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エネルギー/環境

もっと原子力のこと リサイクル燃料貯蔵センターって、なに?

Q.1
リサイクル燃料って、発電所で燃え残ったゴミじゃないの?
A.1
原子力発電所で使った燃料の中には、まだ利用できる資源(ウランとプルトニウム)が約95%も残っています。我が国では、この資源をそのまま捨てるのではなく、再処理して有効に再利用(リサイクル)する計画なので、リサイクル燃料は「ゴミ」ではありません。
Q.2
リサイクル燃料貯蔵センターがなぜ必要なの?
A.2
リサイクル燃料は、現在、原子力発電所内で貯蔵されていますが、リサイクル燃料の発生量と青森県六ヶ所村に建設中の再処理工場の処理能力に差があるため、再処理されるまでの間、リサイクル燃料を適切かつ安全に貯蔵管理するリサイクル燃料貯蔵センターが必要なのです。
Q.3
臨界事故が起きることはないの?
A.3
リサイクル燃料は、堅固な構造のバスケットにより適切な間隔に保持された状態で容器(キャスク)に入れて、そのまま置いておくだけの施設なので、臨界事故が起きることはありません。
Q.4
リサイクル燃料貯蔵センターって言うけど、本当は最終処分場じゃないの?
A.4
リサイクル燃料貯蔵センターは再処理するまでの一定の期間に貯蔵するための施設であり、最終処分場になることはありません。

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