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2010年4月23日
関西電力株式会社
美浜発電所2号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力50万キロワット、定格熱出力145万6千キロワット)は、定格熱出力一定運転中の4月19日、定例の1次冷却材中の希ガス(Xe−133)の濃度測定を行った結果、前回測定値から上昇していることを確認したため、燃料集合体に漏えいが発生した疑いがあるものと判断し、監視を強化しました。
また、1次冷却材中のよう素(I−131)濃度は運転上の制限値に比べて十分に低い値でしたが、漏えい燃料の特定調査を行うため、計画的な原子炉停止を検討することとしました。
なお、この事象による環境への放射能の影響はありません。
[平成22年4月19日 お知らせ済み]
美浜発電所2号機については、23日18時頃に出力降下を開始し、24日1時頃に発電を停止、同日2時頃に原子炉を停止することとしました。
その後、放射能の低減を図った上で、漏えい燃料の特定調査(シッピング検査*等)を実施する予定です。
以 上