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大飯発電所3号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力118万キロワット、定格熱出力342万3千キロワット)は、平成16年4月20日から第10回定期検査を実施していますが、国内外PWRプラントにおいて、600系ニッケル基合金を用いた1次冷却材系統の溶接部で応力腐食割れが発生した事例に鑑み、5月4日、原子炉容器上部ふたの管台70箇所の外観目視点検準備を行っていたところ、制御棒駆動装置取付管台1箇所(NO.47)の付け根付近に白い付着物があることを確認しました。
また、5月5日から他の管台(69箇所)についても点検を行ったところ、温度計取付管台1箇所(NO.67)の側面および付け根付近に、付着物が確認されましたが、現時点ではこれが当該管台からの漏えいにより生じたものであるかどうかは特定できていません。 今後、これら管台の詳細調査を行うとともに、漏えいが確認された管台について原因究明を実施する予定です。 なお本事象による環境への影響はありません。 以 上 <参考資料> |
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