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環境・エネルギーの言葉について、わかりやすく説明しているよ!

五十音順用語解説

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再生可能エネルギー(さいせいかのうえねるぎー)

自然環境の中でくり返し起こる現象から取り出すエネルギーの総称(そうしょう)。太陽光や風力・バイオマス・地熱・波力を利用した自然エネルギーなどがあります。

再生可能エネルギー(一例)
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産業革命(さんぎょうかくめい)

18世紀にイギリスで起こった産業の技術革新。石炭を用いる蒸気機関などの動力技術の進歩が、経済活動や人々の生活にまで大きく影響(えいきょう)しました。

人類とエネルギーのかかわり
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酸性雨(さんせいう)

工場や自動車から排出(はいしゅつ)された硫黄酸化物(いおうさんかぶつ)〔SOx〕や窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)〔NOx〕が、空気中で変化して、酸性の物質となります。この酸性の物質が雲や霧(きり)にとけこみ、強い酸性となって降る雨のこと。酸性雨は、ほぼ日本全国で確認されています。

酸性・アルカリ性の強さ(万能試験紙で調べたときの色)
酸性雨のしくみ
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シーベルト〔Sv〕

人体が放射線を受けた場合に、人体がどれだけの影響(えいきょう)を受けたかを表す単位。放射線の種類や受けた放射線の量、体のどこに受けたかによって算出されます。
なお、シーベルトは、スウェーデンの放射線学者・R.M.シーベルトの名にちなんでいます。

放射線と放射能の単位
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磁界(じかい)

磁石(じしゃく)の回りや電流が流れている電線の回りに磁界(じかい)は発生しています。
磁界〔磁束密度(じそくみつど)〕の大きさは、ミリガウス〔mG〕またはマイクロテスラ〔μT〕で表し、1mGは0.1μTです。

磁界
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資源の可採年数(しげんのかさいねんすう)

石炭や石油、天然ガス、ウランなどの資源が、現状のままの生産量で、あと何年生産が可能であるかを表します。

世界のエネルギー資源確認埋蔵量
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自然放射線(しぜんほうしゃせん)

自然界に存在する放射線のこと。放射線は宇宙が誕生したときから存在し、以下のように、いつでもどこにいても私たちは放射線を受けています。

自然放射線から受ける線数
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充電(じゅうでん)

蓄電池(ちくでんち)や蓄電器(ちくでんき)に電気をたくわえること。蓄電池は、化学変化を利用して充電(じゅうでん)と放電をくり返してできるようになっているため、何度も利用することができます。代表的な蓄電池として、自動車のバッテリーとして使用される鉛蓄電池があります。
鉛蓄電池(なまりちくでんち)には、プラス極〔+極〕には酸化鉛(さんかえん)、マイナス極〔−極〕には鉛が使われていて、中にうすい硫酸(りゅうさん)が入っています。プラス極とマイナス極を、電源装置につなぐと、充電ができます。
放電〔電気を使う〕時は、鉛が硫酸イオンと反応して、硫酸鉛になるときに、電子を放出します。このとき、プラス極では電子をうけとって、水と硫酸鉛ができます。
充電〔電気をたくわえる〕時は、マイナス極では、電子を受け取って、硫酸鉛は鉛と硫酸イオンになります。プラス極では、水と硫酸鉛から、酸化鉛と水素イオン、硫酸イオンができます。

放電と充電
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新エネルギー(しんえねるぎー)

自然環境の中でくり返し起こる現象から取り出す太陽、風力、バイオマス・地熱・水力などから生成される「再生可能エネルギー」のうち、コストが高いため、普及(ふきゅう)のために支援が必要なもの。
新エネルギー政策の対象には、蓄電池(ちくでんち)や燃料電池(ねんりょうでんち)といった再生可能エネルギーではないが、再生可能エネルギーの普及、エネルギー利用の効率化等のために重要な技術もふくみます。石油や石炭など、化石燃料(かせきねんりょう)には限りがあるため、化石燃料に替わるエネルギーとして、開発が進められています。

新エネルギーの定義
新エネルギー等の評価
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人工放射線(じんこうほうしゃせん)

地球上に存在する放射線には、自然放射線の他に、私たちの生活に役立てるために、人間の手で作り出した「人工放射線」があります。人工放射線は、医学ではエックス線検査やがん治療(ちりょう)など、農業では品種改良や食品の保存など、工業分野では車のタイヤの強化など、さまざまな分野で使われています。
原子力発電にともなって生じる放射線も、人工放射線のひとつです。自然放射線も人工放射線も性質は同じものなので、受けた量が同じであれば、私たちの人体に与える影響(えいきょう)は同じです。

人工放射線
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水蒸気(すいじょうき)

水が蒸発して、気体になったもの。火力発電、原子力発電では、熱エネルギーを利用して水を水蒸気に変えています。この水蒸気の力で発電機(はつでんき)につながっているタービンを回し、電気をつくります。

水蒸気
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水素エネルギー(すいそえねるぎー)

燃料電池(ねんりょうでんち)のエネルギー源。燃料電池などを使って他のエネルギーに変換(へんかん)することが容易(ようい)で、有害な廃棄物(はいきぶつ)や二酸化炭素〔CO2〕を発生させないことから、自動車や家庭用などの燃料電池の研究が進められています。

水素の特徴
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水力発電のしくみ(すいりょくはつでんのしくみ)

水が高いところから落ちる力を利用して、水車を回し、発電機(はつでんき)を回して電気をつくります。

水力発電【流れる水の力を使う】
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石炭(せきたん)

もっとも豊かな地下資源エネルギー。古代の植物が湖や沼の底に積み重なり、それが地下深くでいろいろな分解作用や地中の熱と圧力などによって変化し、炭素が濃縮(のうしゅく)されてできます。石炭は生産量にくらべて埋蔵量(まいぞうりょう)が多く、また、その産地も世界に広く散在(さんざい)しています。

石炭ができるまで
総輸入量とおもな消費分野
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石油(せきゆ)

地下深くうまった生き物の死がいが、長い年月のあいだに、地下の高温・高圧などの作用を受けてできた液体状のもの。主な産出地は中東などの地域で、日本は石油のほとんどを輸入に頼っています。
海外の産油国からタンカーで運ばれてきた石油は、石油精製工場(せきゆせいせいこうじょう)で液化石油ガスやガソリン、灯油、軽油、重油、アスファルトなどの石油製品に精製されます。精製された石油は、自動車やストーブ、衣服や化粧品、プラスチック容器などの化学製品など、さまざまなところで使用されています。

石油ができるまで
石油エネルギーの供給過程と利用形態
総輸入量とおもな消費分野
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石油危機(せきゆきき)〔オイルショック〕

1973〜1974年と1979〜1981年、石油不足と原油価格が高く上がったことで、物価が上昇し、世界経済が危機に直面したこと。
第1次石油危機は、1973年10月の第4次中東戦争をきっかけに、第2次石油危機は、イラン革命によって、イランからの原油輸出が中断されたことにより起こりました。
石油危機以降、日本は、省エネルギーを推進するとともに、エネルギー供給の安定化を図るため、石油に代わるエネルギーとして原子力や天然ガスなどを導入(どうにゅう)するとともに、新エネルギー開発に取り組んできました。

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送電線(そうでんせん)

発電所から送電用変電所へ、さらに配電用変電所へ電気を届ける電線。

電気が届くまで
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環境エネルギー館

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