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人体が放射線を受けた場合に、人体がどれだけの影響(えいきょう)を受けたかを表す単位。放射線の種類や受けた放射線の量、体のどこに受けたかによって算出されます。
なお、シーベルトは、スウェーデンの放射線学者・R.M.シーベルトの名にちなんでいます。

磁石(じしゃく)の回りや電流が流れている電線の回りに磁界(じかい)は発生しています。
磁界〔磁束密度(じそくみつど)〕の大きさは、ミリガウス〔mG〕またはマイクロテスラ〔μT〕で表し、1mGは0.1μTです。

蓄電池(ちくでんち)や蓄電器(ちくでんき)に電気をたくわえること。蓄電池は、化学変化を利用して充電(じゅうでん)と放電をくり返してできるようになっているため、何度も利用することができます。代表的な蓄電池として、自動車のバッテリーとして使用される鉛蓄電池があります。
鉛蓄電池(なまりちくでんち)には、プラス極〔+極〕には酸化鉛(さんかえん)、マイナス極〔−極〕には鉛が使われていて、中にうすい硫酸(りゅうさん)が入っています。プラス極とマイナス極を、電源装置につなぐと、充電ができます。
放電〔電気を使う〕時は、鉛が硫酸イオンと反応して、硫酸鉛になるときに、電子を放出します。このとき、プラス極では電子をうけとって、水と硫酸鉛ができます。
充電〔電気をたくわえる〕時は、マイナス極では、電子を受け取って、硫酸鉛は鉛と硫酸イオンになります。プラス極では、水と硫酸鉛から、酸化鉛と水素イオン、硫酸イオンができます。

自然環境の中でくり返し起こる現象から取り出す太陽、風力、バイオマス・地熱・水力などから生成される「再生可能エネルギー」のうち、コストが高いため、普及(ふきゅう)のために支援が必要なもの。
新エネルギー政策の対象には、蓄電池(ちくでんち)や燃料電池(ねんりょうでんち)といった再生可能エネルギーではないが、再生可能エネルギーの普及、エネルギー利用の効率化等のために重要な技術もふくみます。石油や石炭など、化石燃料(かせきねんりょう)には限りがあるため、化石燃料に替わるエネルギーとして、開発が進められています。


燃料電池(ねんりょうでんち)のエネルギー源。燃料電池などを使って他のエネルギーに変換(へんかん)することが容易(ようい)で、有害な廃棄物(はいきぶつ)や二酸化炭素〔CO2〕を発生させないことから、自動車や家庭用などの燃料電池の研究が進められています。

もっとも豊かな地下資源エネルギー。古代の植物が湖や沼の底に積み重なり、それが地下深くでいろいろな分解作用や地中の熱と圧力などによって変化し、炭素が濃縮(のうしゅく)されてできます。石炭は生産量にくらべて埋蔵量(まいぞうりょう)が多く、また、その産地も世界に広く散在(さんざい)しています。


地下深くうまった生き物の死がいが、長い年月のあいだに、地下の高温・高圧などの作用を受けてできた液体状のもの。主な産出地は中東などの地域で、日本は石油のほとんどを輸入に頼っています。
海外の産油国からタンカーで運ばれてきた石油は、石油精製工場(せきゆせいせいこうじょう)で液化石油ガスやガソリン、灯油、軽油、重油、アスファルトなどの石油製品に精製されます。精製された石油は、自動車やストーブ、衣服や化粧品、プラスチック容器などの化学製品など、さまざまなところで使用されています。


