弊社は、平成16年、美浜発電所3号機において、5名もの方が尊いお命を亡くされ、6名の方が重傷を負われるという、大変な事故を発生させてしまいました。
事故の反省と教訓を深く心にとどめ、「二度とこのような事故を起こしてはならない」という決意を毎年新たにしていくため、弊社は、事故発生日の8月9日を「安全の誓い」の日と定めました。
本日8月9日(木)、事故が発生した時刻(15時22分)には、全社の各職場で一斉に、亡くなられました方々のご冥福をお祈りし、黙祷をささげるとともに、重傷を負われました方々の一日も早いご本復を、心からお祈りしました。そして、「今後とも何事にも安全最優先で取り組む」ことを、従業員全員で誓い合いました。
社長・八木誠は、美浜発電所構内の「安全の誓い」の石碑の前で、改めて安全を誓い、黙祷をささげるとともに、『東日本大震災以降、電気事業ならびに弊社グループに対する信頼が大きく損なわれる中、信頼の源である安全の実績を一つひとつ積み重ねていくことが重要です。職場のリスク低減活動の更なるレベルアップを図るとともに、協力会社やグループ会社の皆さまとのコミュニケーション活動を、「お互いの気付きと知恵を結集し、全員に徹底する」レベルにまで高め、信頼の回復とゆるぎない安全文化「関西電力安全文化圏」の構築に向け、ともに全力で頑張っていきましょう』とのメッセージを全社に発信しました。 |