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環境への取組み

電気を作るとき 水力発電の維持・拡大

水力発電は純国産エネルギーとして供給安定性や経済性に優れています。当社は、この水力発電について、今後も適切なメンテナンスにより安定した運転を続けるとともに、既設設備の出力向上や揚水発電所の可変速化の推進、中小水力の開発などにより、需給変動への柔軟な対応や、さらなる環境負荷低減に取り組みます。

河川維持流量を利用した水力発電所(大桑野尻発電所)

当社が所有する読書ダム(長野県木曽郡大桑村)は、ダム下流の景観の保全など河川環境の維持のために、常時、ダム湖から「河川維持流量」を放流していました。
この「河川維持流量」と未利用落差を利用した発電所(最大出力490kW)の建設を計画し、2010年11月に着工、2011年6月に営業運転を開始しました。これにより年間1,300トンのCO2排出量削減が期待できます。

大桑野尻発電所の概要