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環境への取組み

地域の自然環境を守る 生物多様性の保全

当社は、事業の実施にあたり、低炭素社会の実現に向けた地球規模での環境問題に取り組むとともに、環境アセスメントの実施や地域特性に応じた環境保全措置を講じることで、生物多様性への配慮などに積極的に取り組んでいます。

自然の森づくり(エコロジー緑化)

発電所などの大規模緑地では、環境保全効果の高い自然の森づくりをめざす「エコロジー緑化」を取り入れています。
これは、自然に近い森を早期につくるため、その地域に適した植栽樹種の苗木を選定し、密植・混植する方法です。
いまでは多くの事業所に豊かな森が生まれ、野鳥や昆虫、小動物が棲みつくようになっています。

エコロジー緑化を取り入れた当社の「自然の森」エコロジー緑化面積:甲子園球場 約15個分(約60万u) ※なお、当社は自然林も含め約7,800 万m2(万博公園の約30個分)の緑地を保 有しています。

赤穂発電所のエコロジー緑化

ビオトープ

堺港発電所の「トンボ池」

大阪府堺市の堺港発電所、兵庫県姫路市の姫路第一発電所、兵庫県朝来市の奥多々良木発電所などにビオトープを造成してきました。例えば姫路第一発電所のビオトープでは、秋に開催する「自然観察会」において地元の小学生たちとともにゲンジボタルの幼虫を放流するなど、子供たちの環境教育の場となっています。