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環境への取組み

循環型社会の実現に向けた活動の展開PCB廃棄物の処理

PCB廃棄物の処理

当社は、低濃度PCB廃棄物である柱上変圧器の絶縁油と変圧器ケースについて、2004年4月から柱上変圧器資源リサイクルセンターで安全・確実に無害化処理を進めています。また、高圧トランス・コンデンサ類などの高濃度PCB廃棄物は、2006年10月から、日本環境安全事業(株)で委託処理をおこなっています。

低濃度PCB廃棄物(柱上変圧器)の処理状況(2012年3月末)
  絶縁油(万kl ) 変圧器ケース(万台)
処理対象量 約10 約24
処理量(累計) 約7 約17
高濃度PCB廃棄物(高圧トランス・コンデンサなど)の処理状況(2012年3月末)
処理対象量 5,534台
処理量(累計) 2,362台
微量PCB汚染廃電気機器の移動式洗浄処理技術

当社は、変圧器などに微量のPCBに汚染されたものが存在することが判明して以降、汚染廃電気機器を安全に無害化する洗浄処理技術の研究開発に取り組んでおり、2008年度には環境省「PCB等処理技術調査検討委員会」の技術認証を取得し、2009年度には大型で移動困難な変圧器などについて現地で安全・確実に無害化処理する「移動式洗浄処理システム」を開発しました。現在は、システムの更なる合理化に向けて実証試験を積み重ねています。

環境への取組み

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