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エネルギー/環境

2009年4月7日

平成21年4月6日付 毎日新聞(福井版)記事について

 原子力発電所における新検査制度の運転期間について「初の定検で延長することもありうる」との記事掲載がありますが、本件に関する当社のスタンスは次のとおりです。

 新検査制度導入後、当社としてまず実施するのは、原子力発電所の安全性・信頼性の一層の向上を目指して、プラントの特性に応じて保全を評価し、継続的に改善する活動を充実させていくことです。
 その活動を通じて、系統および機器の点検間隔が最適化され、原子炉を停止して実施する必要のある点検の最短の点検間隔を考慮したうえで、今後、現状の原子炉の運転期間を延ばすことを検討する可能性があるものと認識していますが、現時点で、どのプラントで、「いつから運転期間を何ヶ月にする」という事は決定していません。
 いずれにせよ、個別プラントの具体的な安全性の維持向上が前提であり、これを確保することを最優先に、地元をはじめとする関係者のご理解を得ながら進めていくことに変わりはありません。

以 上