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用語説明

ピークとは…
 電気の消費量は、季節や時間帯によって変化します。夏の暑い日のお昼には冷房用の需要などで電気の消費量は多くなります。この電気の消費量の最も多い時間帯をピークといいます。また、深夜などは電気の消費量が少なくなります。この需要の差の部分に対応して発電量を調整するのは、主に火力発電の役割です。

石油系燃料とは…
 一般に、石油といわれてるものには、原油や重油、軽油などがあります。油田から生産された、天然のままの鉱油を原油といい、この原油を加熱・分留することにより、重油、軽油、その他にもガソリンや灯油という性質が異なった成分ごとに精製されます。これらを総称して石油系燃料といいます。

LNGとは…
 メタンを主成分とする可燃性の天然ガスから、水分、硫黄分、二酸化炭素等を取り除いて、運搬しやすいように液化したものをLNG(Liquefied Natural Gas)といいます。

石炭の分類とは…
 石炭のもととなる植物が石炭に変化する過程の段階により、石炭は無煙炭・歴青炭・亜歴青炭・褐炭・亜炭泥炭に分類できます。ふつう、無煙炭から褐炭までを石炭と呼び、歴青炭、亜歴青炭…という順番で、発熱量が少なくなっていきます。

OPECとは…
Organization of Petroleum Exporting Countriesの略で、石油輸出国機構と訳されます。中東を中心とした産油国が集まり、1960年に設立されました。産油国側の利益を守る目的で、生産量や価格の調整をするための役割を果たしています。近年は、ロシアやメキシコの油田、北海油田といった非OPEC諸国の油田の生産量が増えて、OPECの影響力は相対的に低下したといわれていますが、2007年12月現在のOPEC加盟国の原油生産量は世界の約4割を占めており、依然大きなウェイトを占めています。
OPEC加盟国
サウジアラビア、イラン、イラク、UAE、クウェート、カタール、アルジェリア、ナイジェリア、リビア、ベネズエラ、アンゴラ(2007年1月加盟)、エクアドル(2007年再加盟)


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