石油や石炭の採掘が可能な年数を可採年数といいます。可採年数とは確認されている資源の埋蔵量を、その年の生産量で割ったものです。確認された埋蔵量とは、すでに発見されている埋蔵資源のうち、現在の技術とコストで回収できる量をいいます。したがって、新たに資源が発見されたり・資源を回収する技術が向上したりすることにより採掘が可能な埋蔵量は変化します。また、生産量も年によって変動するので、可採年数自体も変化します。

(出所:BP Statistical Review of World Energy 2012) |