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近畿大学農学部 夏休み親子自然教室

- 2008年8月1日(金)、2日(土)

- 近畿大学農学部 (奈良県奈良市中町)
今年で4回目の開催となる「近畿大学農学部夏休み親子自然教室」が8月1日、2日に分けて開催されました。今年は総勢72名のかんでんe-Patio会員の親子の皆さんと、奈良県にある近畿大学農学部の自然豊かな里山(敷地面積約1.2平方キロメートル内には101種類の鳥、67種類の蝶の生息が確認されおり、絶滅危惧種の鳥類や昆虫も生息しています)へ行き、昆虫や植物の採取や、池で投網見学をし、また私たちの生活に欠かせない「電気」や「エネルギー」について、実験をしながら元気に楽しく学びました。
「里山での昆虫・植物採集」
大きな網、虫かごを持っていざ里山へ!昆虫と植物を探すぞ~!!
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あちこちで虫や植物探し~!里山は広いです。 |
農学部の先生や学生スタッフさんによる植物や昆虫の詳しい解説も、子供たちが真剣にメモを取っています。普段は、なかなか見たり触ったりできない珍しい植物が多かったです。特に、クサギは、木や葉をちぎると、とてもいやなにおいがして、みんな思わず「くさい」と苦笑い。 |
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こんなに大きなクロアゲハも採れました! |
「池における投網見学」
奈良キャンパスの造成によって作られた調整池には、
絶滅危惧昆虫のベニイトトンボやイトアメンボが砂洲に自生する水生植物に依存して生息しています。 |
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投網では何が獲れたかな?みんな興味深々! |
「採取した蝶や植物でしおりの作成」
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捕ってきたばかりの蝶や植物でしおり作り! |
蝶をきれいにラミネート。 |
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採取した蝶や植物の名前をしっかり書いているしおりをよく目にしましたが、農学部の学生スタッフの皆さんに教えてもらった話をメモしていたのが役に立ったようですね。これで夏休みの宿題ができたと喜んでいる子供たちもいました。 |
「エネルギー教室」
灯りの歴史から電気エネルギー(火力・水力・原子力・自然エネルギー)の特徴の勉強をし、 木炭に電流を流し明かりを灯す実験や燃料電池でオルゴールを鳴らす実験をしました。 |
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また、木を使った火起こし体験では、子供たちが「煙が出てきた~!!」と興奮しながらも、消えないように必死に作業を続けていました。 |
手作りの風力発電機や蒸気を利用した発電機による発電体験とともに、火力発電・水力発電・原子力発電のお話を聞きました。 |
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近畿大学原子力研究所所長の伊藤哲夫教授は、「近畿大学奈良キャンパス里山の豊かな自然の中で、昨今の日本のエネルギー環境問題、食糧自給率の低下という問題を認識してもらい、自然の大切さについて学んでもらえたら嬉しいです」とおっしゃっていました。

8月1日に参加いただいた皆さん

8月2日に参加いただいた皆さん
参加していただいた皆さん、ありがとうございました。












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