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第12回「かんでんかがやきフェスティバル」
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2005年10月23日(日) |
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12時30分~16時 |
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大阪城公園・太陽の広場 |
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司会・進行は手話つきで |
すべての人々が共に生きる社会の実現を目指し、関西電力の社員ボランティアによって行われている福祉イベント、それが「かんでんかがやきフェスティバル」です。 今年で第12回を迎えますが、現在では大阪市の市民イベント「第7回市民フェスタおおさか」のメインステージとして発展!今回も約7万人が訪れました。

天気もよく舞台上も観客も盛り上がりました |
前日からの雨の影響が心配される中、午後からは日傘をさす姿も見られるほどお天気が回復。市民団体やNPO、企業などが参加するテントではさかんにお客さまとの交流が行われ、会場は活気に包まれています。
「障がいのある、なしに関わらず、誰もが楽しみながら参加できるイベントにしたい。目指すは心のバリアフリーです」と語るのは、かがやきフェスティバル運営事務局の大村さん。今回、社員ボランティアの中心となって準備に取り組んできた大村さんにとって、待ちに待ったフェスティバルの開催。当日の進行に忙しく走りまわりながらも、「今日は私自身もお客さまと一緒に楽しんで、貴重な時間を共有したいと思います」と、話しておられました。

美しいマリンバの音を奏でる「ホルツ・シュターゲン」 |
正午過ぎ、メインステージでは「かんでんかがやきフェスティバル」がスタート。人気アニメ曲の演奏が聴こえ始めると、各国屋台の料理を片手にたくさんの人がステージの前に集まってきます。アニメやジャズ、ラテンといったノリのよい演奏を披露してくれた「KKL混成バンド」に続いては、マリンバの音色が美しい「ホルツ・シュターゲン」。会場のお客さまも、一緒に口ずさんだり体でリズムをとったりと、とっても楽しそう。

手話による「手のひらを太陽に」 |
そして「沖縄エイサー琉鼓会」が客席に飛び出して踊り出すと、会場はより一層お祭ムードで盛り上がります。
続いて「かんでんエルハート」による手話教室では、「手話は手の動きだけでなく表情も大切なんですよ」とのアドバイスに、客席の皆さんの表情もだんだん柔らいでいきます。そして「手のひらを太陽に」を手話とともに大合唱すると、ステージと客席はだんだん一体になっていくようでした。

童謡コンサートで子どもたちも大はしゃぎ! |
次々と披露されるパフォーマンスに、一時は立ち見が出るほどの盛況ぶり。
龍谷大学SPIRITSによる元気いっぱいのチアリーディングの次は、「みんなげんきジム」と「花*花」の児嶋いづみさんによる童謡コンサートです。「みんなで歌って踊ろう!」とお兄さんが呼びかけると、うずうずしていた子ども達が飛び出していきステージは超満員。遊び心いっぱいのコンサートに、大人も子どもも時間を忘れて楽しみました。

“サインボーカル”デュオ「アツキヨ」による演奏 |
そして最後は、24時間テレビにも登場した話題の“サインボーカル”デュオ「アツキヨ」です。聴覚障がいを持つKiyoさんによる指文字などを交えた全身のパフォーマンスと、アツシさんの心に響く歌声に、会場全体がポジティブなパワーで包まれました。
出演者、お客さま、ボランティアスタッフの皆さんの、和やかな表情がとても印象的なフェスティバルでした。 |
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