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ツイッター使ってみた?

インターネットで「いま何をしているか」を140文字の短いツイート(つぶやき)にのせて発信するコミュニケーション、Twitter(ツイッター)の輪が、ここ数年で爆発的に広がっています。いまや、企業や有名人も続々参入するツイッター、その魅力を探ってみました。

ツイッターってどんなもの?

「ツイート」(つぶやき)でたくさんの人とつながる

ツイッターは、2006年にアメリカのObvious社(現Twitter社)が始めたウェブサービスです。登録すれば誰でも140文字以内で「ツイート」(つぶやき)を投稿したり、ほかの人のツイートを見たりできます。気づいたこと、思ったことを即座に書き込めるので、たくさんの人と気軽にやりとりができるほか、ブログやソーシャルネットワークサービスの日記などと違って、タイトルやテーマのない短い文章でよいため、書き手も読み手も構えずに気楽に参加できるのが魅力です。

感動をリアルタイムで共有

今年のサッカーワールドカップでは、TV中継を観戦しながら大勢の人が投稿し、ツイッター内で大いに盛り上がりました。同じ試合を観ているほかの視聴者と、ゲームの興奮や感動をリアルタイムで共有できるところが、まさにツイッターならではの楽しみ方といえるでしょう。

まずはユーザー登録

ツイッター ホーム ユーザー登録はここから

ツイッターの魅力を知るには、実際に参加してみるのが早道です。まずは、ツイッターのトップページからユーザー登録(無料)をしてみましょう。
登録画面に、名前、ユーザー名、パスワード、メールアドレスなど必要事項を入力し、アカウントを作成します。
登録が終了したら、自分のホーム画面を持つことができます。

登録はこちら(ツイッタートップページへ)
登録方法について詳しくはこちら(公式ナビゲーターのページへ)

紹介文とアイコンでアピール

プロフィールには自己紹介文をぜひ入れましょう。そのほうが、同じ興味や目的を持つ人に検索されやすく、話の合う人と出会える確率が高くなります。
画像アイコンもアイデンティティを表す大事な要素です。自分らしい画像を掲載して、個性あふれるプロフィールを作りましょう。

プロフィール作成について詳しくはこちら(公式ナビゲーターのページへ)

「フォロー」から始めよう 

タイムライン イメージ
タイムライン イメージ

フォローとは、ほかのユーザーに自分からつながる方法です。フォローすれば、その人のツイートが自分のホーム画面(タイムライン)に表示されるようになります。
相手の承認は必要ないので、興味のある有名人やタレントをフォローすることもできます。こちらがフォローしても先方がフォローしなければ、相手のホーム画面(タイムライン)に自分のツイートは表示されません。フォローの解除も自由なので、他ユーザーとの“ゆる~い”つながりを持つことができます。

ツイッター イメージ

初めてで「誰をフォローしていいか分からない」という場合は、友だちを誘って一緒にツイッターに参加するのもおすすめです。お互いにフォローし合えば、自分のホーム画面(タイムライン)に表示される友だちのツイートを見たり、返信をしたりと、仲間内でのコミュニケーションを楽しむところから始められます。

フォローについて詳しくはこちら(公式ナビゲーターのページへ)

企業やお店のお得な情報も盛りだくさん

興味のあるツイートを探すなら、ツイッターホームページにある人気の高い「トップツイート」や、有名人ツイッターの検索サイトなどをチェックしてみましょう。

また、企業アカウントも見逃せません。食品メーカーからのレシピ紹介、旅行会社からの旅情報、テレビ局からのレアな番組情報など、耳より情報が盛りだくさんです。そのほか、お店の店主が「雨が降ったから、今から特売!」なんて、リアルタイムでお得な情報をつぶやいていることもあります。

トップツイート(ツイッタートップページへ)
有名人ツイッターの検索サイト例(有名人ツイッターランキングへ)

「ツイート」してみよう

ツィッターは、ほかの人のツイートを読んでいるだけでも楽しめますが、コミュニケーションを広げるなら、自分からどんどんツイートしてみましょう。「今日の晩ごはん何にしよう?」など、思いついたことを自分のホーム画面内の「いまどうしてる?」の欄に140文字以内で書き込み、「ツイート」ボタンをクリックすれば投稿完了です。

ホーム画面 イメージ
ホーム画面 イメージ

分かりやすくて共感できる内容がおすすめ

趣味の俳句を投稿したり、スポーツ観戦しながら、またはテレビ番組を見ながらその感想をつぶやいたりしてみましょう。内容は分かりやすく、リアルタイムで共有できるもののほうが共感を呼び、誰かから返信をもらう可能性も高くなります。

気になる人とコミュニケーションしてみよう

誰かのツイートに返事をしたくなったら、「@相手のユーザー名」の後に半角スペースを入力してからメッセージを書きます。または、返事をしたいツイートの右下にある「返信」ボタンをクリックすると、「@相手のユーザー名」がテキストボックスの頭に表示されるので、そこに続けてメッセージを書きます。

ホーム画面 イメージ
ホーム画面 イメージ

「ツイート」ボタンをクリックして返信を送ると、そのツイートが送信元(自分)、送信先(相手)、送信先をフォローしている人のタイムラインに表示されます。

いろいろなツイート方法

フォローやツイートに慣れたら、自分に合った使い方でツイッターを楽しみましょう。

ダイレクトメッセージ

ツイッター イメージ

お互いにフォローし合っているユーザー同士で送ることができるメッセージです。ほかのユーザーのタイムラインには表示されないので、メール感覚で使用できます。

RT(リツイート)

気に入ったツイートや特ダネニュースなどを見つけたとき、ツイート右下の「リツイートボタン」をクリックすると、自分をフォローしてくれている人(フォロワー)にその情報をそのまま紹介することができます。受け取った人がまたリツイートすれば、情報はますます広く、早く伝わることになります。

ハッシュタグ

ハッシュタグ

ツイート内に、「 #ryouri 」「 #tenki 」などの「#(ハッシュマーク)」とキーワードを入れて投稿すると、ツイートがそのキーワードのグループ機能を持ちます。ハッシュタグで検索すると、料理や今日の天気、お気に入りのテレビ番組やスイーツなど、同じ話題のツイートをまとめて読んだり、同じ興味を持つ人を探したりできます。
キーワードには半角の英数字と「_(アンダーバー)」が使え、入力するときはハッシュタグの前後に半角スペースを入れます。

いろいろなツイート方法

ツイッターをとりまく世界では、画像の投稿やライブ中継など、利用シーンに応じた便利な無料ツールが続々登場しています。始めての人にも使いやすいサービス例をご紹介します。

画像投稿/Twitpic(ツイートピック)

ツイッター イメージ

ツイッターに画像を投稿できるサービスです。最近では携帯電話から画像付きの投稿もできます。写真付きのツイートなら、さらに魅力も倍増です。利用するときは、サイトトップページ右肩にある「Sign in with Twitter」から入ります。

http://twitpic.com/

イベント管理サービス/Tweetvite(ツイートバイト)

ツイッターユーザー間でイベントなどを行うときに便利なサイトです。イベントの詳細を一度に多くの人に送信できるうえ、会場マップの掲載はもちろん、参加出欠の集計までこなしてくれます。利用するときは、サイトトップページ左肩にある「Create a Tweetup」から入ります。

http://tweetvite.com/

ライブ映像配信/Ustream(ユーストリーム)

動画のリアルタイム配信、生放送、ライブ中継が誰でも簡単にできるサービスです。ほかのユーザーの動画を見るだけでも楽しく、生放送中やライブ中継中にツイートを入れることもできます。同じ動画を観ている視聴者と一緒にライブ会場にいるかのようなリアル感を味わえます

http://www.ustream.tv/

インターネットを介した人と人との交流は、メールに始まり、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス、ツイッターと機能を充実させながら急拡大してきました。そして、どれもが今も広く使われています。昔は人の口から口へと伝わった情報ですが、今は個人でも大勢の人に一斉送信できるようになりました。今後、ますますインターネットは暮らしに欠かせないものになりそうです。これからは新しいものを取り入れながらも、自分に合ったサービスやツールを選ぶ時代にきているのかもしれませんね。

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今回、ご協力いただいたのは

大阪電気通信大学 総合情報学部デジタルゲーム学科教授 魚井宏高さん

大阪電気通信大学 総合情報学部デジタルゲーム学科教授 魚井宏高さん

魚井教授はヒューマンインタフェースとソーシャルメディアについて、学生とともに研究しています。「ツイッターは気軽に参加できるのが魅力です。『使い方やおもしろさがわからない』という人は、ぜひ友人と一緒に小さなコミュニティから始めてみてはいかがでしょう。そうすれば気負わず楽しめ、使い方も自然にマスターできます」
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