花ざかり!春の神戸を歩く

潮風と太陽の光があふれる港・神戸。100万ドルの夜景を誇る美しい街は、15年前の震災から奇跡的といわれる復興をとげ、今年も大勢の人々を魅了する花ざかりの季節を迎えています。今回は、神戸・三宮界隈を中心としたお花見スポットや花の祭典「インフィオラータこうべ」の情報など、旬のみどころをご案内します。

当時を振り返って

1995年1月17日。阪神地域を襲った震度7の大地震により、6000を超える人命が失われ、60万軒以上の住宅が損壊、人々の暮らしを支えるライフラインにも甚大な被害が及びました。

発生から応急送電まで

発生から応急送電まで

電力設備では、火力発電所10箇所、変電所50箇所、125の送電線路に被害を受けたほか、配電線路660回線が損傷。修理が必要となった電柱は約8000本、地震発生直後の停電件数は約260万件にものぼりました。そんな中、関西電力では全社を挙げ、昼夜を徹して電力復旧作業を行い、地震発生から153時間後、応急送電体制を整えました。

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100万ドルの夜景とともに、これからも

100万ドルの夜景とともに、これからも

震災当時、関西電力では復旧作業だけでなく、各地の避難所などに街路灯を設置する「ライトアップ作戦」の実施をはじめ、神戸市の避難所にシャワー用電気温水器を設置するなど、さまざまな支援活動を通して、被災地の復興に力が注がれました。
100万ドルの夜景がよみがえった現在も、毎年1月17日に神戸支店ビル壁面に窓明かりで「1.17」の文字を点灯し、追悼の意を表するとともに、テレビCM「15歳の君へ」に込められたメッセージのとおり、当時の思いを胸に、電気の安全・安定供給のための活動が続けられています。

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神戸 花のみどころ

六甲山系の緑豊かな山々を背景にしたお花見から、異人館街などの街並みとともに花を楽しむイベントまで、春の神戸は色彩にあふれています。この春、花ざかりの神戸を巡ってみませんか。

神戸お花見スポット

神戸市の中でも桜が美しい公園をご紹介します。晴れた日にお弁当を持って、でかけてみてはいかがでしょう。

生田川公園

生田川公園

新神戸駅から海に向かって、南北約1.6キロメートルにわたって連なる桜並木が見事です。「ぬのびき花街道」とも呼ばれ、桜の季節にはライトアップも施されます。北には緑の山々がせまり、生田川のせせらぎに包まれる、さわやかなロケーションです。遊具もあり、お子さま連れでも楽しめるスポットです。

(神戸市中央区熊内町4丁目ほか)

諏訪山公園

諏訪山公園

春は桜、秋は紅葉が美しい公園です。六甲山系山麓の高台と自然林を利用した都市公園で、神戸の市街地はもちろん、空気の澄んだ日には大阪の方まで見渡せます。夜景の名所「ヴィーナスブリッジ」や遊具広場「子供の園」など、見どころや施設も充実。桜は主に、山麓から徒歩で登ったところに位置する中腹の「金星台」にあります。

(神戸市中央区諏訪山町1-1ほか)

会下山(えげやま)公園

会下山(えげやま)公園

市街地にありながら緑豊かな公園として、市民の憩いの場となっています。ウォーキングコースやテニスコート、遊具広場が整備され、幅広い世代が楽しめる公園です。近年、弱った桜を手入れし、往年の見事な桜を復活させようと、地域市民が中心になって「桜の園づくり」事業に取り組んでいます。

(神戸市兵庫区会下山町1丁目ほか)

インフィオラータこうべ  

インフィオラータこうべ  

「インフィオラータ」は、イタリアで始まった花の祭典で、道路や広場などに花で絵を描くイベントのことです。神戸では阪神淡路大震災後、傷ついた神戸を美しく彩りたいと、1997年にスタートしました。毎年4月下旬から5月上旬にかけて神戸市内各所で開催されています。赤・白・ピンク・黄と、色とりどりの花びらで形作られるアートは圧巻。神戸の街の春らしい雰囲気を存分に満喫することができます。
開催日時・詳細についてはこちら
インフィオラータこうべ2010
インフィオラータこうべ北野坂

旬の神戸を先取り

異国情緒たっぷりの神戸は街そのものがアート。どこを切り取っても絵になります。心地よい潮風に吹かれながら港町を散歩すれば、風景以外にも新しい発見があるかもしれません。

神戸ポートタワー

神戸ポートタワー

港町・神戸のシンボル「神戸ポートタワー」が2010年4月28日にリニューアルオープンします。展望室5階は天井に光ファイバーを使って星雲状の星空を演出し、眺めもロケーションもさらにロマンチックなものに生まれ変わりました。4月28日以降はLED照明によるライトアップが始まるほか、多彩な記念イベントも開催されます。
(改修工事の足場撤去完了は4月中旬の予定ですが、それ以前も入館可能です)
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波止場町TEN×TEN

波止場町TEN×TEN

ものづくりや発表展示、交流、販売など、クリエイターの活動拠点として利用できる施設です。現在、ガラス工芸、彫金、家具絵付け、ビーズアクセサリー、書などのさまざまな芸術家たちが、ここでワークショップを行ったり、作品を展示したりしています。そのほか、演奏会や、みなと写生大会、ガラス絵体験、手作り市などのイベントももりだくさん。2010年4月には美術研究所も設立されます。港散策のついでに、一度立ち寄ってみてはいかがでしょう。サイトはこちら

関西電力 神戸営業所のご案内

関西電力神戸営業所のある旧居留地は、明治初期、神戸港の開港とともに外国人のための住居や通商の場として建設された後、大正から昭和初期にかけて港神戸のビジネスの中心地として発展した街です。かつての面影を伝える近代洋風建築のビルが残る界隈で、営業所を含めた神戸支店ビルは日没から23時までライトアップされ、100万ドルの神戸の夜景にも一役買っています。
営業所では配電設備の設計・工事・保全業務はもちろん、オール電化の相談や各種問い合わせに対応しています。電気に関する身近な窓口として、地域の声を大切に、満足いただけるサービスの向上にいっそうつとめています。

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神戸 イメージ

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