
春本番、行楽シーズンの到来です。今年の春は、お子さんたちと“科学”に親しんでみませんか。おすすめは、3月29日「エル・シティ館」がリニューアルしたばかりの「エル・シティ・ナンコウ」です。楽しく遊びながら、科学の不思議が体験できる、新しい「エル・シティ館」をご紹介しましょう。

エル・シティ・ナンコウは、関西電力南港発電所内にある地域開放エリアです。鯉の泳ぐ池や芝生広場などの散策スペースのほか、テニスコートやグラウンドなどのスポーツ施設、アスレチックで遊べる帆船もあります。この「エル・シティ・ナンコウ」の主要施設である「エル・シティ館」が、「科学」をテーマに大幅リニューアルしました。
リニューアル後の館内には、科学の現象の不思議やおもしろさを体感することができる、さまざまなテーマの展示物がいっぱいです。楽しめるよう、ゲーム的な要素も取り入れて、遊びながら科学に触れられる施設になりました。

また、テーマに合わせ内装も一新。波のようにうねるボードが重なり合って、不思議空間を神秘的に演出しています。
特徴的なのは、一つひとつの展示物に説明板などがないこと。遊びながら不思議に思ったこと、疑問に感じたことは、館内の「なるほどナビ」(解説端末)や「エル・シティ・ナンコウ」のウェブサイトなどを見れば、より深く学べるしくみになっています。回答を見てしまうのではなく、自ら学ぶ力や発見する力、探求心を養う…というわけです。お子さんたちが「理科」や「科学」に関心を持つきっかけになるかもしれませんね。
エル・シティ館1階・2階の体験ゾーンにある展示物は、解説端末を含めて12。ここではその一部をご紹介しましょう。
楕円形のスクリーンに映るのは地球を初めとする太陽系の惑星。地球から宇宙船に見立てたボールを打ち出し、惑星の重力をうまく利用しながらゴールを目指します。最後に得点ランキングが表示されるので、お見逃しなく。

120インチのタッチスクリーン上で、落ちてくる「原子」を手のひらでつかまえて指定された場所に移動(=ドラッグ)します。完成した「分子」が意味するものは…?
後に表示されるイメージ映像をお楽しみに。多人数で楽しめるのが魅力です。

赤や紫、緑、黄色などさまざまな色の光を、赤・緑・青の三原色で作り出します。出題どおりの色が時間内にいくつ作れるでしょう? 大人でも意外にハマるかも。

体験ゾーンで、どうしてこうなるのかな、と思ったら「なるほどナビ」へ。各展示物に対応するプレートを画面の前に置くと…。あとは実際に試してみてくださいね!

プレートを動かしたり、回転させたり
してみましょう。何が起こるかな?
さらに詳しく知りたくなったら、インフォゲートにあるパソコンで「エル・シティ・ナンコウ」のウェブサイトを見てみましょう。疑問を解決するヒントがあるはずです。
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