“畑のお肉”ともいわれるほど、良質のたんぱく質が豊富な豆腐。
今回はその栄養素を知り、種類や保存法など、家庭ですぐに役立つ情報をお届けします。また冬は湯豆腐の恋しい季節。京都を訪れ、名店をご紹介します。
豆腐はヘルシーなだけじゃない。大豆から豆腐にすることで、栄養素はそのままで吸収力は、格段にアップします。豆腐に含まれる栄養素とその効果をご紹介します。
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脳細胞を活性化させ、記憶力・集中力を高めてくれます。また血中のコレステロールを取り除き、動脈硬化や脂肪肝の予防もしてくれます。 |
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豆腐には、いろんな種類があります。豆腐の基本の作り方は、まず大豆を水に浸してやわらかくし、すりつぶします。これを「呉(ご)」といいます。呉(ご)を炊いた後、こしたものが「豆乳」。これににがりを入れて固めたものが「豆腐」です。製造工程の微妙な違いで、さまざまなお豆腐が出来上がります。 |
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湯豆腐は、いたってシンプルな料理です。ごまかしのきかない料理だからこそ、 素材選び、食べ方には気を使いたいものです。今回は、「総本家ゆどうふ 奥丹」で、家庭でおいしく頂く湯豆腐についてお伺いしました。
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創業372年を誇る京都の名店「総本家ゆどうふ奥丹」をたずねました。禅寺の多い京都で湯豆腐が広まったのは、今から約400年前の江戸時代。湯豆腐店が誕生した頃からの老舗です。
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清水寺から三年坂を下った先に、「奥丹」清水店はあります。創業店である南禅寺店とともに、現在も全国から、粋人、食通の方がここの湯豆腐を目当てに京都を訪れます。 名物豆腐は3種。従来の奥丹ならではの湯どうふのほかに島どうふ、昔どうふが味わえます。いずれも大豆は滋賀県の契約農家で作られた無農薬。 豆と豆腐の研究家としても名高い十五代目店主・石井康家さんが、吟味を重ねた大豆を原料としています。これからの季節、雪でお化粧された庭園を眺めながら、湯豆腐をつつくのも味わい深いことでしょう。
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石井店主が、石垣の島どうふに魅せられ、島の“おばあ”に師事し、心血注いで受け継いだ豆腐。ミネラルたっぷりで、固く弾力性に富みます。豆本来の濃い味が特長。中国から島づたいに伝わった「先取り製法」で、大豆を先につぶして絞り、その後できた豆乳に熱を加えます。波照間島の珊瑚礁の上を通る限定された海水を、そのままにがりとして使用します。 | ||
| 昔ながらの製法にこだわった豆腐。天然のにがりは粗塩をむしろにくるみ、空気中の水分との潮解作用により作ったもの。少し固めの野趣あふれる食感は、文豪・谷崎潤一郎も愛した大正・昭和の「奥丹」の豆腐そのままです。 | |||
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総本家ゆどうふ「奥丹」
営業/11時~18時 各店とも木曜定休 清水店 京都市東山区清水3丁目340番地 TEL:075-525-2051 南禅寺 京都市左京区南禅寺福地町86-30 TEL:075-771-8709 http://webkyoto.com/okutan/ ※季節により料理の内容が変わります |




















