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整理整頓を心掛けてはいるけれど、気がつくとタンスの中には「捨てるに捨てられない」洋服がいっぱい…そんな人は多いのではないでしょうか。とりわけ思い出のあるものなら、着られなくてもなかなか捨てられないもの。 そこで今回は、そんな洋服をリメイクして再び活用しませんかというご提案です。デザインが古くてもう着られないあの一着も、あの日に着ていた大切な一張羅も、ちょっとの工夫で「世界でひとつ」の洋服や小物によみがえる、簡単なリメイク術をリメイクショップのオーナーさんにおうかがいしました。 |
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| アイデアがどんどん広がります。 切れ端も無駄にせず、アイデア次第でいろいろなことができるのです。 ちょっと歪んだりしてもOK。手づくりだから、失敗がないのがリメイクのいいところ。そして出来上がったものは、自分だけのたった一つの作品。まさに「一期一会」の楽しみがあるのです。 |
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| 「まずは思い切ってやってみること」という中田さん。手始めに、ニットやカットソーなど初心者でも扱いやすい素材からチャレンジして、その楽しさを知って欲しいと言います。
Tシャツの柄を生かして、見ごろを縫い合わせてクッションに、子どものサロペットをバッグに、など身近な材料で、簡単なものからスタートしてみましょう。 ジーンズなどもスカートやバッグなどにリメイクしやすいといいます。 「ステッチや、ポケット、ベルトの部分など、特徴を活かすデザインを考えるとおもしろいですよ」 |
中田さんが頼まれるリメイクで多いのは、「素材はいいけどデザインが古くて着られないから、今風のスタイルに」というもの。あとは、「お母さんが着ていた洋服を、子ども用に」というオーダーも多いそう。 古い洋服の場合には、今のトレンドも取り入れ、ラインを変えたり、ファーやレースなど別の素材を持ってきて組み合わせたりしてなおしていきます。 「その人その人の思い出がありますから、それを大切に、デザインを考えていくんです」 「物があふれる時代だからこそ、リメイクの楽しさとともに、物を大切にする気持ちも伝えたい」と中田さんは話します。 | ![]() |
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| ■ラグラン袖のジャケットを、ファー風のトリミングのついたショート丈ジャケットに |
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| ■肩の大きなジャケットを、レース使いの流行のジャケットに |
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| ■お母さんの古いワンピースを、お嬢さんのスモックブラウスに |
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「Design Room あとりえ・ちょぽ」 中田千代さん 「『わたしらしさ』を大切にしたい貴女のための、オーダー&リメイクのデザインルーム」 洋服・和服のリフォームのほか、布小物や雑貨、アクセサリーのデザイン、製作も。 手づくり通園グッズのオーダーも好評 TEL&FAX:075-642-3568 営業時間:11時~17時 定休日:土・日・祝休 http://chiyopo.jp/ |







