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本日の先生:三木由加里さん株式会社包む大阪支店直販部マネージャー。身近なアイテムを使ったラッピングなどを得意とし、著書に『はじめてのギフト・ラッピング』(ブティック社)がある。
「マスターするのは基本的な技術でOK。コーディネートとデコレーションを楽しんでください」
まずはこの3つの基本をマスターしましょう。
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用意するもの:カッター、両面テープ
紙のサイズのとりかた
・横=箱の1周分(○×2+△×2)+重なり分(約2センチメートル)
・縦=●+△の3分の2+△の3分の2
・横=箱の1周分(○×2+△×2)+重なり分(約2センチメートル)
・縦=●+△の3分の2+△の3分の2

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| (1) | 紙の短い方の辺を1センチメートル内側に折り込みます。 | (2) | 紙の裏面を上にして置き、その上に、箱の下の面を上にして置きます。 |
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| (3) | 箱の中央にあたる部分で紙の両端をあわせ、4、5センチメートルの両面テープで留めます。 | (4) | (3)で貼りあわせた部分を上にして置き、上部の紙を側面に沿って下に下ろします。 |
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| (5) | 左右の角に折り目をつけます。 | (6) | 角を内側に折って、下の面の紙に折り目をつけます。 |
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| (7) | 下の面の紙を上に上げます。 | (8) | 上と下の面の紙の接点に軽く印を入れます。 |
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| (9) | (8)でつけた印のところで、端を内側に折ります。 | (10) | (9)の内側に両面テープを貼って、上の面の紙と貼り合わせます。逆サイドも同様に。 |
リボンの長さ=箱の縦1周分+横1周分+70センチメートル~1メートル
(蝶結びの大きさによって調節)
(蝶結びの大きさによって調節)
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| (1) | 蝶結びする位置からスタートします。結ぶのに必要な長さ(約30センチメートル)を残して縦に1周回します。 | (2) | 縦に回したリボンと残しておいたリボンを、スタートした位置から時計回りの方向にひねるようにします。 |
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| (3) | 箱を90度左に回して、(2)でひねったリボンをそのまま縦に1周回します。 | (4) | (3)で回したリボンはスタートした位置の上に重ねるようにし、箱を元の位置に戻します。 |
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| (5) | 最初に残しておいた約30センチメートルのリボンを、十字の左下から右上へと下を通して、 | ギュッと中心をしめます。 | |
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| (6) | 下に出ているリボンで輪を作ります。 | (7) | 上に出ているリボンで、まず輪の上を通って(このとき、輪の下を通すと縦結びになってしまうので注意!)、 |
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| つぎに輪の右下から左上へと通します。 | (8) | 右の輪の下部分、左の輪の上部分をもって引っ張って中心をしめます。 | |
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| (9) | リボンの両方のタレの長さを、バランスを見ながらはさみで切ります。 | ||
(1)慶事と弔事の違いに注意!
フォーマルな贈り物の場合は、慶事と弔事の違いを意識してラッピングをしたいもの。慶事の場合、合わせ目は、天地に対して右側を上に。弔事の場合は逆で左側を上に。側面の処理は基本の説明と同じ要領でOK。
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| 慶事(お祝い) 合わせ目を天地に対して右側を上にするのが基本。 |
弔事(おくやみ) 合わせ目を天地に対して左側を上にするのが基本。 |
(2)のし紙を使う場合は…
のし紙をつけるなら、リボンをつけないのが基本。のし紙が裏で重なる場合は、(1)の包みと同様に合わせましょう。
シーン別に簡単なアレンジ方法を紹介します。
※材料はすべて「包む」で販売しているものを使用。「包む」での商品名、販売価格で表示して います。店舗によってアイテム数などが異なるので、欲しいアイテムが決まっている場合は、事前に問い合わせて確認してください。
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| 【ブライダルなら…】 やさしい色合いとボリューム感で祝福ムードに! |
【バースデーなら…】 ポップな柄やアイテムを取り入れてカジュアルに! |
【お中元なら…】 紙の質感やアイテムにこだわってエレガントに! |
| <材料> | ||
| ペーパー: | メタルペーパー | 250円 |
| グラデーションサークル(不織布) | 270円 | |
| リボン: | エッヂサテンオーガンジー(白) | 250円 |
| ワイヤーオーガンジー(金) | 400円 | |
| フラワーパーツ: | バラ | 140円×2 |
| リーフ | 100円 | |
| ガーランド | 420円 | |
| /メートル×0.5メートル | ||
| 予算:1,760円 | ||
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| (1) | メタルペーパーを使って、キャラメル包みをします。 | (2) | グラデーションサークル(不織布)を適度な幅に折り畳んでから縦に回して、上の写真のような位置で、ふんわりと形を整えながら絞ります。 |
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| (3) | 2本のリボンで手順(2)の根元をギュッと結んで固定します。 | (4) | リボンを1本づつ蝶結びにします。 |
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| (5) | フラワーパーツはバランスを見ながら、リボンで固定するか、小さな針金などを使って固定します。 | ||
| <材料> | ||
| ペーパー: | Eホワイト | 150円 |
| ダブルドッツ(水玉) | 200円 | |
| ひも: | ペーパーブレード | 280円 |
| カード: | クローバー | 250円 |
| 予算:880円 | ||
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| (1) | Eホワイトでキャラメル包みをします。 ダブルドッツ(水玉)の紙を横は箱1周分+のりしろ2センチメートル、縦は箱の縦の長さの2分の1~3分の2でカット。 | (2) | 写真のように回して、箱の下の面で両面テープを使って留めます。 |
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| (3) | ひもを1本ずつ位置をずらしながら、蝶結びにします。 | ||
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| (4) | ひもを適当な長さに切りそろえます。 | ||
| <材料> | ||
| ペーパー: | 羽二重 | 250円 |
| 水引: | ZENコード | 150円 |
| シール: | 小紋シール | 160円 |
| 予算:560円 | ||
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| (1) | 箱をキャラメル包みにする。羽二重のサイズは、横のサイズを10センチメートルほど長くとります。 | (2) | 3センチメートルの幅で2回、表面に向けて折ります。 |
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| (3) | (2)の裏側は4、5センチメートルの両面テープで留めます。 | (4) | 箱の上の面を上にして置き、 |
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| (5) | (2)で折った部分がやや右側にくるようにしてキャラメル包みをします。 | (6) | 水引のクセに合わせて、2回、輪をつくります。輪の大きさを調整したら、崩れないようセロハンテープで留めます。 |
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| (7) | バランスのよい位置で水引の輪をシールで留めます。 | ||
(1)2色を組み合わせる場合同色系でまとめると失敗しません。水色&青など、濃淡を使う方法もありますし、赤&オレンジ&黄といった暖色系、または青&緑&紫といった寒色系同士でまとめる方法もあります。黄&青など、反対色を使うと元気なイメージに仕上がりますが、色の配分などは難しいポイントでもあります。リボンの色は、包装紙に使われている1色を選びましょう。
(2)3色を組み合わせる場合
ラッピングに慣れてきたら、より華やかな演出ができる3色に挑戦してみましょう。そのとき、メインカラー:さし色A:さし色Bの配分を7:3:1にすると、バランスよくまとまります。2色のときと同様に、同色系、または反対色で仕上げてください。3色のうち一番濃い色は、リボンなど、もっとも分量が少ないポイントに使うとよいでしょう。

















































