カーテンリフォームでお部屋をリフレッシュ

窓まわりは部屋の中でも面積が広く、カーテンによって部屋の印象が決まってしまうといってもいいほどです。部屋のインテリア全部を変えるのは大変ですが、カーテンを取り替えるだけで簡単に部屋の雰囲気が変わります。
ひと口にカーテンと言っても、生地やデザインで表情は様々です。今回はカーテンで手軽にできるお部屋のセンスアップをご紹介します。

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部屋に合う色と素材を探そう -部屋での過ごし方で決まる-
カーテンを決める時は、自分の好きなテイストになりがちです。
それももちろん大事なのですが、その前に「この部屋でどんな風に過ごすのか」をじっくりと考え、その雰囲気に合った色と素材を選びましょう。
日本の住宅事情から、ふまえておくこと
・壁と窓の面積の対比が重要。それによって何で窓を演出するか変わってくる。
・小さな窓はアクセント的な色を、大きな窓は同系色を。
・部屋が狭いため、壁と同系色を選ぶと広く見せる効果がある。




リビング

ポイント1
リビングはくつろぎの場であると同時に、もてなしの場です。その家の顔となるスペースなので、家具との調和も大切です。

ポイント2
リビング
家族ですごすならナチュラル系の色を。
リビング
落ち着いた雰囲気の色は静かにすごすリビングに。
普段どんな風に使うかをよく見直してみましょう。

子供など家族が集う場として・・・
  家族の人数だけ部屋に色が増えるため、ナチュラル系の色で素材感のある生地がおすすめ。

大人だけで夜に集う場として・・・
  静かに過ごす→落ち着いた雰囲気のものを。
  よく来客がある→明るい雰囲気のものを。

光もれや外からの視線が気になる場合は・・・
  遮光カーテンを選ぶ。

寝室

ポイント1
寝室
寝室はベッドとなじむ色・柄がおすすめ。
  ベッドやフローリングの色となじむ色・柄を組み合わせる。

ポイント2
  ぐっすりと寝りたい場合は、朝日をさえぎる遮光カーテンがおすすめ。

子供部屋

ポイント1
子供部屋
子ども部屋は楽しい感じに。
  窓別に色を変えてツートンカラーにするなど色で遊び、楽しい感じに。

ポイント2
  子供部屋は汚れやすいので、簡単に取り外しができ、洗濯ができる素材を選ぶ。

台所

台所
台所は白で清潔感アップ。
ポイント1
  白など清潔でやさしい色がおすすめ。

ポイント2
  小さな窓が多いため、光の調節がしやすいブラインドやシェードが便利。


窓の方角にあった素材を選びましょう -光の射し方を確認して-
部屋にある窓の方角によってカーテンの用途は違います。窓の方角や大きさに適した素材を選びましょう。

ここに注意!
カーテンは透過光で見るため、ショップで見た色や素材感は、部屋に入る光の具合によって違う場合があります。

北向きの部屋
寒くて暗いので・・・
  防寒用に厚手の生地で明るい色がおすすめ。

南向きの部屋
日当たりが良いので・・・
  色の濃い生地は日焼による色落ちが目立つため、薄い色を選ぶ。
プライバシーとインテリアを紫外線から守るレースは必須。

西向きの部屋
西日が強いので・・・
  特に夏場は強烈な西日が射すため、遮光カーテンがおすすめだが部屋が暗くなる。夕方の一定の時間だけなので、普段は上にまとめてかさばらない遮光のプリーツシェードを窓の内側につけると便利。

東向きの部屋
朝日が入るので・・・
  朝日をどのように捉えるかによって変わる。朝日を感じたければ、普通の生地を。朝日を嫌うなら遮光の生地を。
北向きの部屋
北向きの部屋は明るい色で。





東向きの部屋
普通の生地なら朝日を感じて目覚めもよい。

カーテンの簡単な演出方法
今あるカーテンもちょっとした工夫で、素敵にセンスアップします。

タッセルを変える
カーテンを購入した時に既成のタッセルがついてきますが、タッセルを変えるだけで雰囲気は変わります。

デザイン性を高めるには・・・
タッセル フリルやレースを縫い付けるだけで
エレガントな雰囲気に。

身近にあるものを使って・・・
タッセル ネクタイやスカーフ
などを活用して、
ユニークな感じに。
タッセル お客さまの時には、
花を飾っておもてなしを。
 

バランストップトリートメント(ギャザーバランス)
(ギャザーバランス)
ギャザーバランスで高級感が増します。
バランスレールに筒状にデザインした生地を通すだけで、ぐっと高級感が増します。


カーテンの素材

ウォッシャブル・形状記憶

家庭の洗濯機で水洗いでき、洗っても型くずれしにくく、乾くのが早い。
子供部屋や台所などに向いている。

遮光
光を通しにくいカーテン。裏地をつけたり、樹脂フィルムを加工したものなど色んなタイプがある。日焼けしやすいものがある部屋や寝室向き。

遮音
外部に音をもらしにくい効果があるタイプ。厚みのある素材で重量もある。
断熱性もアップ。ピアノのある部屋や音楽を聴く部屋に向いている。

防炎・難燃
燃えにくい素材を使用。キッチンなど火を使う所に。

消臭
繊維に消臭成分が含まれ、ペットやタバコなど気になる臭いを吸着する。
シックハウスの原因でもあるホルムアルデヒトも吸収する。

オーガニックコットン
有機栽培のコットンを使用。アトピーの子供がいる家庭などに向いている。


カーテンで省エネができます!
カーテンには断熱効果があります。日本ではカーテン丈は床から1センチくらい上ですが、外国の家のようにカーテン丈を長くし床まで引きずるように吊るすと、窓の下から入ってくる冷気を防ぎ、断熱効果は高まります。また、リターンやランナーを作ると冷気だけでなく、光もれを抑えることができます。
リターン
カーテンの横の隙間をなくすこと。
カーテンをレースのレールにかけることで、窓の横からの冷気と光もれを防ぐ。
リターン
交差ランナー
カーテンを中央で交差させ重ねることで、冷気と光もれを防ぐ。リターン金具や手引き交叉ランナーはホームセンターなどで取り扱っています。
リターン金具 約100円~、手引き交叉ランナー(両引き)約600円~

ブラインドとシェード
窓を演出するのはカーテンだけではありません。最近はブラインドの家も増えてきました。器具を取り替えるだけで、カーテンからブラインドやシェードにできます。自分でもできますが、専門業者に依頼すると工事費は約2000円(1本につき)かかります。

ブラインド

光がやさしい木製のブラインドが人気
ウッドブラインド
ウッドブラインド(ニチベイ)
78,000円 (W180センチメートル×H180センチメートル、バランス付)
ブラインドはスラット(羽根)を上手に調整することによって、光や風は通しながら、外からの視線をさえぎることができます。
スラットは横中央がすこし丸みを帯びています。季節や部屋に合わせて、この丸みの向きを変えて調節します。 暑い夏はスラットの丸みを内側にし、光を多く採り入れたい冬は丸みを外側にします。
上からの視線を遮りたい時は、スラットの丸みを外側に、下からの視線の場合は内側にすると効果的です。→詳しくはこちら

最近は和風でモダンなインテリアにも合う木製のブラインドが人気です。光の入り方がやさしく、木の温かみが感じられます。カーテンよりも耐久性があり、お手入れも簡単。

シェード

シンプルでカーテンよりも重圧感がない
狭い日本の住宅に合うと人気があるのが、シェードです。生地そのものの良さをより活かすことができるため、デザイン性のある生地を使うと、より楽しい雰囲気になります。
和室向きのプリーツシェード、布で遊べるローマンシェードなど色んな種類があります。

デュエットシェード(ハンターダグラス)
デュエットシェード(ハンターダグラス)
48,000円(W180センチメートル×H180センチメートル)
横から見ると蜂の巣状の筒になっており、それがふくらむことで空気層を作り、夏は涼しく冬は暖かい高断熱性
シルエットシェード(ハンターダグラス)
シルエットシェード(ハンターダグラス)
76,700円(W180センチメートル×H180センチメートル)
布地の羽根を2枚のレースで挟み込んだシェード。シェードを上げるとロールスクリーンのように巻き上がりコンパクトに。レースのブラインドでありながら、遮光効果もある。

カーテンやブラインドの相談に乗ってくれる店

ハーリックス

住宅に関連した店舗が集うH.D.C(ハウジングデザインセンター)神戸にあるウインドウトリートメントの専門店。国内外のほとんどのメーカーのカーテンはもちろん、ブラインド、シェード、スクリーンなど多数取り揃えています。また、ウッドブラインドを取り扱い始めた先駆けの会社です。
カーテンの下から80センチメートルくらいを取り外して洗濯できるペット用のカーテンも開発。予算に合わせて商品選びをしてくれます。

ハーリックス
神戸市中央区東川崎町1-2-2 H.D.C神戸3階
TEL 078・366・3666
定休日 水曜日

ハーリックス

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