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関西電力グループのCSRとは

CSR推進の具体的な取組み

従業員に対するCSR啓発活動

従業員には「CSRの仕事への根付かせ」と「風土改善」といった取組みを重点的に実施しています。

「CSRの仕事への根付かせ」

従業員一人ひとりの仕事そのものが当社CSRの実践であるとの考えのもと、2010年度は、研修を通じて各従業員が自分の業務やステークホルダーを明確にし、業務や自分への期待について考え、また、他の従業員との意見交換により、CSRへの理解を深める活動など、多種多様な啓発活動を実施しました。

「CSRの仕事への根付かせ」図

「風土改善]

CSRを実践するうえで土台となるのが各従業員の意識や組織風土であるとの考えから、各職場で意識向上や風土改善のためのディスカッションなどをおこなっています。2010年度は、各事業所で「私たちがめざす理想の職場とは?」などをテーマに議論し、従業員同士の前向きな意見交換を促すことにより、職場風土の改善について、気づきの機会を提供したり、価値観の共有を図りました。
 こうした取組みを木に例えると、「風土改善」に向けた取組みは、直接目に見えない根の部分(従業員としての意識・意欲)に栄養を与え、より強くする活動で、「CSRの仕事への根付かせ」は、表に現れる幹や葉など(6つのCSR行動原則)を大きく成長させる活動といえます。

CSR推進活動のイメージ
CSR推進活動のイメージ 図
CSRキーパーソンとして購買部門の一体感を強め職場風土をより活性化する

購買室 購買部長 支店長室長 中西 憲一の写真
購買室
購買部長

中西 憲一

購買部門は、18ページで紹介したCSR調達方針や調達活動の行動基準のもと、CSR活動を実践しています。また、購買室内での取組みとして、勤務場所が2ヵ所に分離されている購買室組織の一体感を高め、より活性化された職場風土に改善するため、グループの枠を超えたディスカッションや 、全員参加型のイベント、小規模集団での交流活動などのさまざまな取組みを継続して実施しています。
 CSRの基本はコミュニケーション=共有であり、自分の立場をしっかりと認識し、そのうえで相手の立場をいかに理解できるかが大切なポイントです。こういった職場内での地道な取組みが企業としてのCSR推進につながるものと考えています。

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